2014件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

その上で、連絡員さんの位置づけというんでしょうか、世田谷区のある意味で行政に代わっていろいろ動いていただくというお立場にもなるんだと思うので、その点の位置づけもきちんと明確にした上で連絡員制度が動いていければ、よりよいこの共生社会推進できるんだと思うんです。  そういった中で、あと専門的な獣医師先生たちの関わりということも大変重要だと思うんですね。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号

区ではこれまで、UD推進計画を策定し施策を実施してきておりましたが、先導的共生社会ホストタウンの認定を契機として、バリアフリー法の枠組みを活用いたしまして、UD推進計画を補完し、これまでのユニバーサルデザインまちづくりを底上げするため、促進方針策定作業を進めているところでございます。このたび素案のパブリックコメントを実施いたしましたので、その結果について御報告いたします。  

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

であるならば、例えばその下にある障害者地域生活支援というところが、去年の九月にできた新しい世田谷条例障害理解促進地域共生社会実現をめざす条例という条例が何を目指しているのかということをちゃんと福祉領域から持ち込んでいく必要があると思いますし、十年スパンでいろんなものを考えていく、未来を見据えていこうというときには、やはり避けて通れないのは国連の勧告だったりもすると思うんです。  

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 文教常任委員会-02月06日-01号

次に、6の「教育目標」と「基本方針」に必要な視点でございますが、幹部会議アドバイザリー会議を踏まえまして、今後、教育目標基本方針を定めていく上で、互いの違いを認め合う(共生社会視点、グローバルに活躍する人材育成視点、幸せ(個人と社会全体のウェルビーイングWell―being)の視点子ども中心とした教育視点、生涯学習・社会教育充実視点、以上の五点を重要な視点といたしまして、今後、計画

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号

◆たかじょう訓子 委員 以前この報告のときに、障害者視点での検討はどうなんでしょうかという質問をちょっとさせていただいたんですけれども、今、共生社会実現させていくためにも、そういった取組としての視点というのは非常に必要であるというふうに思うんですけれども、その辺はどういうふうになっているでしょうか。

世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 都市整備常任委員会-12月02日-01号

先般の東京二〇二〇大会に関連し、区は、共生社会ホストタウンの登録を受け、令和元年には、さらに先導的共生社会ホストタウンに認定されました。  国は、同大会の決定を機に、バリアフリー化促進並びに共生社会実現に向け、高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法の改正を行いました。  

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号

生活支援課長   区で、今、共生社会実現ということで、包括的支援体制ということに取り組んでいるところでございます。ケアラーの支援も含めて、やはり制度のはざまに置かれてる人っていうのは、やはり区としてもどのような形で支援していくのかっていうことで、今、全庁挙げて、部をまたいだ上での連携の調整を図ってるところでございます。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

この地域生活をサポートする体制充実ということをうたうのであれば、疾患のある方に対するクライシスプランやヘルパー、訪問看護などの支援体制はもちろんのこと、共生社会を形成する地域住民に対しても、どのような支援をしていくのかということにも目を向けていくべきです。  区長区長招集挨拶の中で、地域のエンパワーメントを高めるということをおっしゃっておりました。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

まさにこれらの手法から、次のまちづくりテーマも、協働によるまちづくり、そして協働による地域共生社会実現が大きなテーマになると推察します。そこで協働まちづくりへのアプローチの1つに、自治基本条例等を制定する事例があり、前基本計画では検討委員会を設け、導入の検討に入りました。当時の制定の課題を改めてお示しください。  協働まちづくり推進にあっては、自治基本条例だけが選択肢ではありません。

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-目次

)…………………………………………………………………………………100    なんば英議員一括質問)     1.基本構想基本計画………………………………………………………………………100     (1)持続可能な区政経営について…………………………………………………………100     (2)協働街づくり実現する手法について……………………………………………101     2.地域共生社会

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

東京二〇二〇大会において世田谷区は共生社会ホストタウンに登録され、さらに、これまで区が進めてきているユニバーサルデザインまちづくりや、心のバリアフリー取組が高く評価され、先導的共生社会ホストタウン令和元年、二〇一九年に認定されました。これは、全国でも十五団体の数少ない事例です。  

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号

区では、多文化共生社会構築に向け、平成三十一年三月に世田谷区多文化共生プランを策定いたしました。本プランは、令和五年度末をもって期間が終了いたします。プランの改定に向け、区内在住外国人生活状況満足度及びニーズを把握するため、本年六月に世田谷区における外国人区民意識実態調査を、八月にはヒアリング調査を以下のとおり実施いたしましたので、集計結果の報告をいたします。  

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

議員から御指摘のありました共生社会形成のためのインクルーシブ教育視点につきましては、障がいのある子どもたちと障がいのない子どもたちができるだけ同じ場で共に学ぶという点で極めて重要なものと認識しており、地域の同世代の子どもたち地域の人々との交流を通して学び合い、成長していくための環境整備が必要であると考えてございます。